AIRMEGA空気清浄機は、ウイルスより小さい0.01㎛の粒子まで除去

空気清浄機を選ぶポイントは、大きさやサイズ、付加機能などさまざまでしょうが、基本は「浄化性能」ではないでしょうか。目には見えない空気中の汚れ物質をいかに速やかに、いかに小さいものまで除去できるのか、空気清浄機選びの決め手だと思います。

その観点から、除去できる物質の種類やPM2.5への対応有無をチェックする方も多いのではないでしょうか?

「PM2.5」とは、直径が2.5㎛(マイクロメートル) (1㎛=1㎜の千分の1)以下の粒子状物質の総称で、あまりにも微細なため肺の奥深くにまでも入ってしまうことから、身体への危険性が懸念されています。

日本において「空気清浄機本体のPM2.5対応」の確認は、0.1~2.5㎛の粒子を使った試験を行うのが一般的ですが、空気中に浮遊する有害物質には、一部ウイルスのように、0.1㎛よりも小さいものもあります。

そこでCOWAYは、0.01㎛の浮遊粒子に対する効果を第3者機関にて検証。その結果、日本発売の全機種において99.99%除去できることを確認しました。

試験の概要と結果を次にご紹介します。

<試験概要>
【試験機関】韓国建設生活環境試験研究院
【試験方法】韓国空気清浄協会規格の試験環境下で、
粒径0.01㎛の塩化カリウム粒子を浮遊させ、時間経過による除去率を確認。
【試験結果】最長40分で99.99%除去を確認。
【試験機種】AIRMEGA全機種 (AIRMEGA 400/300/600/200/STORM
/STORM mini/MIGHTY)

※30㎥の密閉チェンバーで最大風量運転時の結果です。実使用環境での実証効果ではありません。

小さいほど心配な浮遊粒子の除去には、パワフルな吸引力と高性能フィルターを備えたAIRMEGA空気清浄機がおすすめです。

上記内容は2021年1月現在のものです。