<ウイルス>【試験機関(A)】(一財)日本食品分析センター【 試験対象】インフルエンザA型(H1N1)ウイルス【 試験方法】1種類のウイルスを滴下した試験片でウイルス感染価を測定。【 試験結果】24時間後検出せず(第18037127002-0201号)。【 試験機関(B)】高麗大学(韓国)【 試験対象】マーズコロナウイルス【 試験方法】ウイルスを滴下した試験片でウイルス不活化効果を確認。【 試験結果】1時間後にウイルス感染の抑制率99.99%を確認。<細菌>【試験機関(A)】(一財)日本食品分析センター【 試験対象】黄色ブドウ球菌【 試験方法】JIS Z 2801を参考にして菌液を接種した試験片で菌減少数を測定。【 試験結果】24時間後検出せず(第18037127002-0101号)。【 試験機関(B)】財団法人FITI試験研究院(韓国)【 試験対象】大腸菌【 試験方法】KS K 0693に基づいて試験片に菌液を注入し菌減少数を測定。【 試験結果】18時間で99.9%減少(SX-74-7FF1-7SPL)。<カビ菌>【試験機関】財団法人FITI試験研究院(韓国)【 試験対象】クロコウジカビ【 試験方法】 AATCC 30に基づいて試験片に菌を注入・培養しカビ抵抗性を確認。【 試験結果】2週間増殖が観察されず(T7SK-CWPW-JUGC)。