加湿機能を停止したとき(加湿清浄モードで運転中に、
加湿機能オフまたは電源オフ)
<Water-Lock作動>

加湿フィルターを自動乾燥。



加湿部の菌の増殖を防ぐCOWAY独自の
自動給水制御システム「Water-Lock」。
トレーの水を使った電気分解水で
自動除菌する「ジアフェクト」と
加湿フィルターの自動乾燥で、いつでも清潔。
空気の状況に応じてケアできる、
3タイプの空気清浄モード。
加湿
HUMIDIFICATION
給水トレーに水がたまり続けると、雑菌の増殖リスクが高まります。
衛生面のケアを重視するCOWAYは、この問題を独自の革新技術「Water-Lock」で解決しました。
加湿機能を停止するとトレーの給水口を直ちに遮断。
その後、加湿フィルターに一定時間の送風を続け、加湿フィルターとトレーが濡れた状態で放置されることを防ぎます。
<Water-Lock作動>
加湿フィルターを自動乾燥。
残った水分で加湿フィルターやトレーが濡れたままにならないように、風を送ってスピーディに乾燥させ、雑菌の増殖を防ぎます。
<Water-Lock解除>
加湿清浄モードで運転中は、90分ごとにトレーの水を電気分解して次亜塩素酸を生成。トレーのぬめりや雑菌、カビの発生を抑えます。
電気分解水による除菌効果を存分に得るために、加湿用の給水には水道水の使用をおすすめします。
逆浸透圧方式で浄水された水(RO水)では除菌成分の生成が限定されるので推奨しておりません。
使用環境により菌の減少効果は異なります。
【試験機関】韓国化学融合試験研究院(KTR) 【試験対象】大腸菌 【試験方法】AIRMEGA 250H(APMS-1421J )2台を試料とし、Water-Lock機能使用時と未使用時の加湿トレーの菌の減少率を比較。試料の給水タンクに滅菌蒸留水を入れ加湿トレーに菌液を接種してから、加湿清浄モードの「中」風量で3時間運転後、21時間放置。 【試験結果】Water-Lock機能使用時は4.13log(99.99%以上)減少、 Water-Lock機能未使用時は0.97log(90%未満)減少( TBK-2020-004601 )。
※菌の減少効果は使用環境によって異なる場合があります。
【試験機関】韓国化学融合試験研究院(KTR) 【試験対象】大腸菌、黄色ブドウ球菌 【試験方法】AIRMEGA 250Hと同じ電気分解モジュールを装着した当社加湿空気清浄機(APMS-1014D、APMS-0815C)で確認。加湿トレーに菌液を接種してから電気分解モジュールを作動させた加湿トレーの菌の減少率を測定。 【試験結果】4分で99.9%減少。
加湿部が上部に配置されているので、
給水時やお手入れ時にかがむことなく楽に行うことができます。
タッチパネルの湿度ボタンを押すと、前面のマルチ表示窓にお部屋の湿度を瞬時に表示。誤差の少ない高性能な湿度センサーを採用しています。
給水タンクの水が少なくなったときはもちろん、加湿機能を使わずにタンクに水が6時間以上残った状態のままになっていると、ランプや音でお知らせします。長時間たまっていた水で加湿することがないように、あたらしい水に交換またはタンクを空にすることをおすすめする機能です。
給水お知らせ
水換えお知らせ
空気清浄
AIR PURIFICATION
AIRMEGA 250Hは、独自の4ステップのフィルターシステムで、スリムながらパワフルな浄化性能を発揮。
PM2.5への対応❇︎1はもちろん、0.01μmの超微細な粒子を99.999%除去❇︎2します。
さらに抗菌GreenHEPA™フィルターは、キャッチしたウイルスや有害菌を99.9%以上不活性化❇︎3するので、安心してお使いいただけます。
季節や使用環境に合わせて選択できる3種類のカスタムフィルター❇︎4もご用意しています。
実使用空間での実証効果ではありません。使用環境・お部屋の条件により効果は異なります。空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。
日本電機工業会規格(JEM1467)の試験/判定基準による。0.1~2.5μmの微小粒子状物質を32㎥の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であることを確認。
【試験機関】韓国建設生活環境試験研究院【 試験方法】韓国空気清浄協会規格(SPS-KACA 002-132:2018)の試験環境下で、粒径0.01μmの塩化カリウム粒子を浮遊させ、時間経過による除去率を確認。【 試験結果】30分で99.999%除去を確認(密閉チェンバーで最大風量運転時)。
<ウイルス>【試験機関(A)】(一財)日本食品分析センター【 試験対象】インフルエンザA型(H1N1)ウイルス【 試験方法】1種類のウイルスを滴下した試験片でウイルス感染価を測定。【 試験結果】24時間後検出せず(第18037127002-0201号)。【 試験機関(B)】高麗大学(韓国)【 試験対象】マーズコロナウイルス【 試験方法】ウイルスを滴下した試験片でウイルス不活化効果を確認。【 試験結果】1時間後にウイルス感染の抑制率99.99%を確認。<細菌>【試験機関(A)】(一財)日本食品分析センター【 試験対象】黄色ブドウ球菌【 試験方法】JIS Z 2801を参考にして菌液を接種した試験片で菌減少数を測定。【 試験結果】24時間後検出せず(第18037127002-0101号)。【 試験機関(B)】財団法人FITI試験研究院(韓国)【 試験対象】大腸菌【 試験方法】KS K 0693に基づいて試験片に菌液を注入し菌減少数を測定。【 試験結果】18時間で99.9%減少(SX-74-7FF1-7SPL)。<カビ菌>【試験機関】財団法人FITI試験研究院(韓国)【 試験対象】クロコウジカビ【 試験方法】 AATCC 30に基づいて試験片に菌を注入・培養しカビ抵抗性を確認。【 試験結果】2週間増殖が観察されず(T7SK-CWPW-JUGC)。
カスタムフィルター(黄砂/新築/ダブル脱臭)は別売品です。カスタムフィルターを取り付けなくても製品の動作、基本性能に影響はありません。
空気中の超微小粒子状物質(0.5μm~2.5μm)まで検知できる高性能ホコリセンサーが、空気のきれい度を常時モニタリング。
前面の丸いマルチ表示窓にPM2.5の濃度がデジタル数字で表示されるほか、空気の状態を4色のLEDリングでお知らせします。
きれい
普通
やや汚れている
汚れている
4カ月ごとに交換してください。利用頻度が高まる冬期(11月~2月)は2カ月ごとの交換を推奨します。
MAX2 Greenフィルター™とプレフィルターは、マルチ表示窓のお知らせランプが点灯した時が、交換またはお掃除のタイミングです*。別売品のカスタムフィルターは、約4カ月に一度の交換をおすすめします。そのときのニーズに合わせて追加または交換してください。
お知らせランプが点灯するまでの時間は、ご使用状況によって異なります。一般的なご使用条件の場合、MAX2 Greenフィルター™は約1年、プレフィルターは約2~4週間です。
メールマガジンにご登録いただくと、ニュースレターを随時お送りします。
受信を希望されるメールアドレスを登録してください。